"Read what follows"

    • 以下から引用

blog.nativediscount.com

  • 「以下を読め」
Lisez attentivement ce qui suit pour découvrir son prix, 
comment en obtenir un et pourquoi les meilleurs chefs l'utilisent.
  • "Lisez ce qui suit"
    • "Read what follows"
  • "pour découvrir" ~を知るために
    • 複数の事項をdécouvrir に取らせている。名詞、commen + 不定詞、pourquoi 節 と異なる仕様の3つが並置されている
  • "en obtenir un"
    • 錠剤状の薬の話をしていて、それを「手に入れる」ことを表す表現。one of the pills ~ one of them を表すのに、en = "of them" と un = "one" とで動詞obtenirをはさんでいる
  • 「~という点で●●は比類ない」
Le couteau Aikyo n'est pas un couteau comme les autres dans la measure où il n'est pas destiné à un seul usage.
  • Le couteau 固有名詞は 他のたくさんのうちの一つの couteauではない、とcouteauの繰り返しはある
  • dans la meaure oû ~の範囲で。~をoû以下で説明する
Il est conçu pour être multifonction 
et capable d'exécuter à lui seul 
plus de 95% des tâches en cuisine.
  • concevoir 思いつく、妊娠する。Larousseによれば、conception は "Action d'élaborer quelque chose dans son esprit, de le concevoir"と説明される。何かしら能動的に産み出す・作り出すという動作であって、思考・精神活動に重きがある
  • à lui seul  それ単独で
  • plus de xxx ~より多い。plus de xxx des yyy 「Yの内訳Xより多い」
Il permet de découper, désosser, émincer, écailler sans effort 
n'importe quels 
viande, poisson, légume et herve 
avec une précsion et un confort inégalé.
  • couper(ナイフの仕事をして、de (離す)、os (骨)をde する、スライスする、鱗・殻を取り外す
  • n'importe que... ~ならなんでも
  • 食材、一通り。肉・魚・野菜・ハーブ
  • avec un A et un B 不定冠詞付きの名詞は不定冠詞付きの名詞とetでつなぐ

毎日更新、星占いで勉強する

fr.style.yahoo.com

  • Yahooのフランス版を見ていたら、「12星座占い」のページがあった。日 quotidien、週 hebdomadaire、月 mensuel ごとの占いが出ているようなので、quotidienのところは毎日更新されそうだ(更新されるどころか、過去に遡って見られるし、明日・明後日・その先・・・の占いがすでに書いてある。合理的というか、味気ないというか・・・)
  • このくらいの長さの文は、集中力も続いて、よい教材になりそう・・・
  • 特に、「未来形」の文がたくさんある

仏版 Yahoo mail のサイトで単語を覚える

  • Yahooのフランス版サイトに行き、アカウントを作ると、メールが使えるようになる。
  • 左カラムを見ると。。。
    • Ecrire 「書く」・・・新規メールの作成
    • Boite recept「箱、受け取り」・・・受信箱
    • Non lujs ・・・未読
    • Avec étoile・・・スター付き
    • Brouillons「いざこざを起こす」・・・迷惑メール
    • Envoyes ・・・送信済み
    • Archive・・・アーカイブ(済み)
    • Spam・・・スパム
    • Corbeille・・・ゴミ箱
    • Mois・・・もっと見る
  • 上のバーを見る
    • Accueil 「受け入れる・レセプション」・・・ホームページ・トップページ
    • Mail ・・・メール
    • Actualités・・・ニュース
    • Finance
    • Sport
    • Divertissement・・・娯楽
    • Style・・・ライフスタイル
    • Plus... ・・・もっとみる

本などのタイトルと大文字の使い方

  • ここにAlphonse Daudet の Lettres de mon Moullin のwikipedia 記事がある。

fr.wikipedia.org

  • 短編集なので、いくつものタイトルがある
    • La Diligence de Beaucaire
    • Le Secret de maitre Cornille
    • La Chevre de monsieur Seguin
    • Les Etoiles
    • L'Arlesiene
    • La Mule du pape
    • Le Phare des Sanguinaires
    • L'Agonie de la Semillante
    • Les Douaniers
    • Le Cure de Cocugnan
    • Les Vieux
    • Ballades en prose

...

  • 規則は。。。(多分ですが)
    • 一番最初は大文字
    • 一番最初の単語は、(定)冠詞だったり、名詞だったり、形容詞だったりするが、(総じて)1つか複数の単語で、ある一つの「もの・人」など名詞的な何かを表しているだろう。その名詞的な何かを構成する単語の最初の名詞単語までは、すべての単語の頭を名詞にする。
      • したがって、定冠詞は大文字のLで始まる。名詞も大文字で始まる。
      • 大文字となる名詞の前に来る形容詞の頭も大文字にする。
  • フランス文学研究の「執筆要項」に
    • 『題名に冠詞が含まれている場合、最初の文字を大文字とする。原則として名詞は全て大文字、形容詞は名詞の前の場合は大文字』と説明されているのだが、よくわからなかったので…

www.kotoba.fr

  • Si on m’avait demandé de sélectionner une bonne définition pour le peigne, j’aurais choisi celle-ci
  • もし、選べと言われたら、これ(後述)を選ぶだろう
  • Instrument à dents fines et serrées
  • もの(道具的な)。歯のついた、細かくてぴちっとした(服が体にぴっちりと窮屈そうな感じ)
  • sert à démêler et à lisser la chevelure
  • sert a inf + a inf (et でつなぐのは2つの a + inf)
  • chevelure *1頭髪
  • demeler 解く、ほどく。lisser なめらかにする、つやを出す、なでつける
  • on le retrouve dans les premiers écrits japonais dont notamment le Kojiki
  • le(くし という単語)は...に認められる
  • 最初の・最も古い、日本語の書物たちの中に(認められる)
  • donc その中の1つは、古事記です(動詞とかがすべて省略されている)
  • notamentは「特に・とりわけ」という副詞だが、doncとle Kojikiしかない(名詞と代名詞だけの表現)ので、(副詞だけれど名詞の)Kojikiを強調して、その中でも特筆に値するのが古事記だという意味合い。それを意訳すると、「古事記も含めて」となるか…強調が弱いかもしれないが
  • plusieurs sources dont le Nihongo gogen jiten 複数のソース、そのうちの一つが日本語語源辞典であるが、
  • 「複数の何か」doct X : Xは複数のもののうちの1つ → including X に相当する
  • sa prononciation viendrait directement du mot 奇し : 条件法現在 不確かさが残るが、たぶんあっている、と思って表現するときに条件法現在
  • mystérieux/étrange : mysterieuxは不思議な・謎の、etrange は変わった・奇妙な。これらは仏語では異なる単語であらわされ、日本語では同じ単語であらわされている。そこが語学の面白いところか。変わっていること=謎めいて感じる(理解しにくい)というのが日本語世界。仏語では、理解しにくいことと、多数派でないことは別のコトバであらわされている。
  • c’est de là aussi que proviendrait 薬 (kusuri “médicament”). : C'est ..... que .... の構文。
  • proviendrait < provenir ~産である、~に由来する の条件法現在。「薬という語の由来もここだということだ(条件法現在)」
  • Pourquoi un peigne serait étrange ? 引き続き「条件法現在」が使われている。「櫛が変わっているという(条件法現在)ことなのは、なぜなのか?」
  • on l’employait avant tout lors de rituels religieux 条件法から半過去に代わっている。これは「確かな過去の事実」だから
  • dimension
    • 大きさ・サイズ
    • 規模・重大さ・側面
    • 次元
    • どうして「大きさ」と「次元」とが同じ単語なのか・・・。そもそものdimensionは、「量を測る」ことと関係する単語であり、「測る」ものは「大きさ」を指した。また、量を測るには、軸があるということで、複数の軸があり得て、そのうちの1つの軸としたときに、「次元」としての意味合いが出てくる。複数の軸があり得たとき、そのうちの一つを取り立てれば、「全体ではなく、一面~側面」を意識することになり、その意味もこの単語が抱えることになった、とそういうことのようだ
  • en longueur: longuerは長さ、en ~「縦に」。普通に櫛、というときは、歯の長さよりも、歯を並べた「取って」の方が長いが、それを「横長」と言うとすると、それとは逆に、「縦長」な櫛もあるよ、という展開。"peigne en longueur" を「縦櫛」
  • répandu < répandre こぼれた・散らばった、(ニュースなどが)広まった・一般に流布した
  • lors de qc …のときに

*1:集合的に